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国保組合のしごと

 国保組合は「保険給付」と「保健事業」という二つのしごとをしています。

保険給付 
~医療給付を中心に~

被保険者の病気、けが、出産、死亡などのとき、医療費を負担したり、いろいろな給付金を支給することです。これは健康保険の生まれた直接の目的である大切なしごとです。

保健事業 
~健康づくりのために~

国が示した「人生100年時代」へ向けた健康寿命の延伸および予防・健康づくり事業へ取り組み、被保険者の健康状態や健康課題の指標を用いた「データヘルス計画」に基づく事業の展開を図っています。
また、早期発見・早期治療のための生活習慣病予防健診・郵送によるがん検診および人間ドック、インフルエンザ予防接種等の補助を行い、さらに、保健師による特定健診受診者へのフォローアップ事業やホームページ・機関誌「ほのぼの」による広報PR、医療費通知やジェネリック差額通知の送付等を実施しています。

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